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 Canvasでフローチャートを作成する

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次は、Canvasのスマートラインツールをご紹介します。スマートラインは作成時にオブジェクトの端に自動的にスナップし、オブジェクトを移動する場合にはスマートラインの角度および/または長さを自動的に調整しながらオブジェクト同士の連結関係を維持するので、フローチャートなどを作成する際には大変便利なツールです。

スマートラインツールパレットは、ツールボックスの直線ツールアイコンクリックし、次にマウスのポインタをスマートラインアイコンの上に移動して表示されるパレットをドラッグして切り離すことができます。

スマートラインツールパレットから「角型」スマートラインを選択します。

ヒント: この例では、「角型」を使用しますが、用途に合わせて5種類のスマートラインツールを使い分けてください。

基本(標準): スマートラインの長さおよび角度を固定せずに、2つのオブジェクトを連結します。

長さ固定: スマートラインの長さを固定して、2つのオブジェクトを連結します。オブジェクトを移動すると、スマートラインの長さを維持しながら移動します。

角度固定: スマートラインの角度を固定して、2つのオブジェクトを連結します。オブジェクトを移動すると、スマートラインの角度を維持しながら移動します。

ロック: スマートラインの長さおよび角度を固定して、2つのオブジェクトを連結します。オブジェクトを移動すると、グループ化した時と同じように移動します。

角型: 水平および垂直のセグメントからなるかぎ型のスマートラインで、2つのオブジェクトを連結します。

 


2つのオブジェクトを連結するには、まず1つのオブジェクトの端でクリックし、連結させたいもう1つのオブジェクトの端へマウスをドラッグします。

右の例では、角丸長方形の左側の中央(始点)でクリックし、ひし形の頂点(終点)へドラッグします。

ドラッグし始めるとスマートラインが表示されます。

 

注意: スマートラインは右図で示されているように、オブジェクトの境界枠上にある8つの編集ハンドルの位置およびオブジェクトの中心でしかスナップしません。


2つのオブジェクトがスマートラインで連結されると右図のようになります。

ヒント: スマートラインを作成してからでも、スマートラインオブジェクトをダブルクリックして、【スマートライン】ダイアログを表示し、「接続タイプ」ポップアップメニューから他のタイプを選択して<OK>をクリックすれば、簡単にスマートラインの種類を変更することが可能です。

 

このようにして、フローチャートを完成していきます。

 


ヒント:
右図のように塗りインクや影効果などを適用して、フローチャートをよりプロフェッショナルなできあがりにするこができます。

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